小松市のヨガスタジオ教室 LYS・YOGA|リズヨガ

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SDGsへの取り組み

LYS・YOGA(リズヨガ)はSDGsに取り組んでいます

2015年、これまでMDGsという飢餓や差別の撲滅などの目標をさらに具体的に示し国連サミットでで採用された「SDGs」。
私たちの日本でも世界や欧州に遅れは取るものの日常的によく耳にするようになりました。
LYS・YOGA(リズヨガ)ではヨガを通じて心身ともに健康や予防に関する啓蒙活動を行うと共にとても活動理念として意識して取り組んでおります。

LYS・YOGA(リズヨガ)はSDGsに取り組んでいます

3:すべての人に健康と福祉を

SDGsの目標3の目標では、あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進することを掲げています。
私たちはヨガのレッスンを通じて、すべての人々へ身体・メンタルの両面で健康的な日常を過ごして頂くための活動としても貢献できると考えております。

すべての人に健康と福祉を

4:質の高い教育をみんなに

日本人の多くは我慢強く仕事にも熱心なため、自身の体や心、そして病に生活習慣など悪影響について考える事をしません。
これは見方を変えると生きるために一番大切なご自身のヘルスケアやメンタルヘルスケアといった教育を受けていないに等しい事なのではないかと考えおります。
そして、日本はこれからさらに高齢化社会も加速していきますので、活き活きと健康的な状態を1日でも長く、そして身体も心も病とは無縁な生活を送って頂ける事をヨガを通じて得て頂ける事を理念に継続的に活動を行っております。

質の高い教育をみんなに

10:人や国の不平等をなくそう

世界を視野を入れても日本人のヘルスリテラシーの低さは目立ちます。
例えば、日本人は世界的にもワーカホリック(仕事中毒)という印象がとても強く、心身に悪い子とだと理解していても働きます。
ですが、それが自身の体やメンタルにどれだけのマイナス要素となっているかを知りません。
職場の為に貢献したかったり顧客の為に答える事は必ずしも仕事量や仕事時間に比例はしなかったりもします。
これはあくまでの一例ですが、こういった事はヘルスリテラシーが欠けた結果、生まれている社会現象の1つであり、世界から見ても日本が不平等となっている事の1つかと思っております。
今より、少しでもヨガを通じてヘルスリテラシーを身につけて頂く事でこういった1人でも多くの方の生活やビジネスの不平等がなくなり、心から豊かになる事も目指しております。

人や国の不平等をなくそう
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